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【食品】最もおいしいと思うコンビニ弁当は?[08/06/26]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1214465621/
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2008/06/26(木) 16:33:41 ID:???
定番の幕の内、シャケ、焼き肉……数多くの種類があるコンビニ弁当。
最近ではメタボを意識したカロリー控えめのモノが発売される一方で、ボリュームを
ウリにした弁当なども話題になっている。
普段コンビニ弁当を利用している人は、どこのコンビニ弁当がおいしいと感じている
のだろうか。おいしいと思う人が一番多いのは「セブン-イレブン」で44.4%と断トツ、
次いで「ローソン」(9.7%)、「ファミリーマート」(8.2%)、
「サークルKサンクス」(4.3%)、「am/pm」(3.2%)であることが、
マイボイスコムの調べで分かった。
コンビニ弁当を選ぶ基準は「見た目がおいしそう」が62.3%でトップ、
次いで「価格」が51.7%、「味」と答えた人は29.4%と、おいしさよりも見た目や
値段でお弁当を買っている人が多いようだ。
またキャンペーンの対象となっているお弁当を選んでいる人は5.8%で、共同企画の
コラボ弁当はわずか2.2%。コンビニチェーンは話題づくりで新商品を盛り上げようと
しているものの、消費者側はあまり重視していないようだ。
インターネットによる調査で、1万4071人(男性46%、女性54%)が回答した。
調査期間は6月1日から6月5日まで。
●「あったらいいなあ」と思うコラボ弁当は?
コンビニ弁当を利用する人はどれくらいいるのだろうか。コンビニ弁当の利用率は62.3%
だったが、2005年の調査と比べ11.7%も減少していることが分かった。
また「週1回以上」利用する人も前回の調査と比べ、-6.3ポイントの17.7%となった。
コンビニ弁当を食べるときに、一緒に飲むモノは何だろうか。やはり「お茶」と答えた人が
最も多く85.2%、次いで多かったのは「コーヒー」(14.1%)で、食後に飲む人が多いの
かもしれない。
またコンビニ弁当を購入するときに一緒に買う飲食物は、「デザート」が27.2%で最も
多く、お弁当を食べた後に甘いモノを楽しむ人が多いようだ。次いで「サラダ」(19.5%)、
「お菓子」(15.6%)、「おにぎり・手巻き寿司」(12.2%)、「菓子パン」(10.9%)と、
コンビニ弁当だけではボリュームが足りず、“ついで買い”をしているのかもしれない。
コンビニ弁当を選ぶ基準として「コラボ弁当」と答えた人は少なかったが、
「あったらいいなあ」と思うコラボ弁当はどんなものだろうか。
「グルメマンガに掲載されている料理のお弁当」(女性・24歳)、
「テレビドラマで俳優が食べたお弁当」(女性・47歳)、
「ファストフード店とのコラボ、マクドナルドやガストのメニューをコンビニで見たい」
(男性・30歳)、
「『買ってはいけない』系の本の作者が食材を選んだお弁当。既製品を買ってはいけない、
というのなら自分で食材を選んで作ってみてほしい」(男性・32歳)
といった意見があった。
ソースは
http://www.excite.co.jp/News/economy/20080626151900/Itmedia_makoto_20080626067.html
“おいしいと思うコンビニ弁当は? (出典:マイボイスコム)”というグラフは
http://image.excite.co.jp/feed/news/Itmedia/200806260670000thumb.jpg
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1214465621/
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2008/06/26(木) 16:33:41 ID:???
定番の幕の内、シャケ、焼き肉……数多くの種類があるコンビニ弁当。
最近ではメタボを意識したカロリー控えめのモノが発売される一方で、ボリュームを
ウリにした弁当なども話題になっている。
普段コンビニ弁当を利用している人は、どこのコンビニ弁当がおいしいと感じている
のだろうか。おいしいと思う人が一番多いのは「セブン-イレブン」で44.4%と断トツ、
次いで「ローソン」(9.7%)、「ファミリーマート」(8.2%)、
「サークルKサンクス」(4.3%)、「am/pm」(3.2%)であることが、
マイボイスコムの調べで分かった。
コンビニ弁当を選ぶ基準は「見た目がおいしそう」が62.3%でトップ、
次いで「価格」が51.7%、「味」と答えた人は29.4%と、おいしさよりも見た目や
値段でお弁当を買っている人が多いようだ。
またキャンペーンの対象となっているお弁当を選んでいる人は5.8%で、共同企画の
コラボ弁当はわずか2.2%。コンビニチェーンは話題づくりで新商品を盛り上げようと
しているものの、消費者側はあまり重視していないようだ。
インターネットによる調査で、1万4071人(男性46%、女性54%)が回答した。
調査期間は6月1日から6月5日まで。
●「あったらいいなあ」と思うコラボ弁当は?
コンビニ弁当を利用する人はどれくらいいるのだろうか。コンビニ弁当の利用率は62.3%
だったが、2005年の調査と比べ11.7%も減少していることが分かった。
また「週1回以上」利用する人も前回の調査と比べ、-6.3ポイントの17.7%となった。
コンビニ弁当を食べるときに、一緒に飲むモノは何だろうか。やはり「お茶」と答えた人が
最も多く85.2%、次いで多かったのは「コーヒー」(14.1%)で、食後に飲む人が多いの
かもしれない。
またコンビニ弁当を購入するときに一緒に買う飲食物は、「デザート」が27.2%で最も
多く、お弁当を食べた後に甘いモノを楽しむ人が多いようだ。次いで「サラダ」(19.5%)、
「お菓子」(15.6%)、「おにぎり・手巻き寿司」(12.2%)、「菓子パン」(10.9%)と、
コンビニ弁当だけではボリュームが足りず、“ついで買い”をしているのかもしれない。
コンビニ弁当を選ぶ基準として「コラボ弁当」と答えた人は少なかったが、
「あったらいいなあ」と思うコラボ弁当はどんなものだろうか。
「グルメマンガに掲載されている料理のお弁当」(女性・24歳)、
「テレビドラマで俳優が食べたお弁当」(女性・47歳)、
「ファストフード店とのコラボ、マクドナルドやガストのメニューをコンビニで見たい」
(男性・30歳)、
「『買ってはいけない』系の本の作者が食材を選んだお弁当。既製品を買ってはいけない、
というのなら自分で食材を選んで作ってみてほしい」(男性・32歳)
といった意見があった。
ソースは
http://www.excite.co.jp/News/economy/20080626151900/Itmedia_makoto_20080626067.html
“おいしいと思うコンビニ弁当は? (出典:マイボイスコム)”というグラフは
http://image.excite.co.jp/feed/news/Itmedia/200806260670000thumb.jpg
【ゲーム】”血しぶきが凄い”…小学生に大人気の「モンスターハンター」、親からは不安の声 [08/06/25]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1214393637/
1 :きのこ記者φ ★:2008/06/25(水) 20:33:57 ID:???
今春発売されたテレビゲームソフト「モンスターハンターポータブル 2nd」が、
売上げ200万本を超え大ヒットしている。
ユーザーは大人から小学生まで幅広いが、暴力シーンが含まれ、パッケージには
「15歳以上対象」のマークも。小学生の親からは不安の声が出ている。
このソフトは業界大手のカプコンが携帯ゲーム機用に開発。
主人公のハンターを操り、武器を使って恐竜のような巨大なモンスターを倒すアクションゲームだ。
「仲間と協力し、助け合ってプレーできるのがヒットの理由」とカプコン。
しかし、出血などの場面があり、家庭用ゲームのレーティング(格付け)制度では、
15歳以上を対象とする表現内容が含まれることを示す「C」ランクとされている。
レーティングは、カプコンをはじめゲーム会社が参加している特定非営利活動法人
コンピュータエンターテインメントレーデイング機構(CERO)が、暴力や性表現などを
審査し、ソフトを5ランクに分類。
18歳以上を対象とする「Z」ランクのソフトは販売が自主規制されているが、17歳以上向けの「D」以下は、
「あくまで購入の目安(CERO)」という。
小学生が主な読者の月刊誌「コロコロコミック」は毎号のように「モンスターハンター」特集を組んでいる。
「レーティングは知っているが、読者からの要望もあり、独自の判断で取り上げている」と編集部。
同誌にゲーム画像の使用を許諾しているカプコンも「小学生にもゲームを知って欲しいという気持ちはある」
と明かす。
これに対し、「小学生の購買意欲をあおっている」との批判もある。
東京都内の小学五年の男児の父親は、買って自分で遊んでみて、「血しぶきがすごい」と感じ、
子供には渡さなかった。保護者が購入の是非を判断すべきだという考え方に賛同しつつも、
「実際に親が試すことなど、簡単にはできない」と話す。
日本PTA全国協会の「子供とメディアに関する意識調査(2007年)によると、
レーティング制度を「知らない」保護者が約52%に上り、対象年齢を超えたランクのゲームで
遊ぶ子供は増えている。
調査にかかわった同協議会の加藤秀次さんは「対象年齢や内容を知らずに購入している親も多いのでは」
と、レーティングへの注意を喚起。他方で「ゲームに詳しくない保護者も多く、家庭での対応には限界がある。
今のような状況が続けば、メーカーを信頼できなくなる」と業界の姿勢を批判している。
ソース
静岡新聞6月25日夕刊第4面より。
http://damedao.web.fc2.com/img/1214393573.jpg
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1214393637/
1 :きのこ記者φ ★:2008/06/25(水) 20:33:57 ID:???
今春発売されたテレビゲームソフト「モンスターハンターポータブル 2nd」が、
売上げ200万本を超え大ヒットしている。
ユーザーは大人から小学生まで幅広いが、暴力シーンが含まれ、パッケージには
「15歳以上対象」のマークも。小学生の親からは不安の声が出ている。
このソフトは業界大手のカプコンが携帯ゲーム機用に開発。
主人公のハンターを操り、武器を使って恐竜のような巨大なモンスターを倒すアクションゲームだ。
「仲間と協力し、助け合ってプレーできるのがヒットの理由」とカプコン。
しかし、出血などの場面があり、家庭用ゲームのレーティング(格付け)制度では、
15歳以上を対象とする表現内容が含まれることを示す「C」ランクとされている。
レーティングは、カプコンをはじめゲーム会社が参加している特定非営利活動法人
コンピュータエンターテインメントレーデイング機構(CERO)が、暴力や性表現などを
審査し、ソフトを5ランクに分類。
18歳以上を対象とする「Z」ランクのソフトは販売が自主規制されているが、17歳以上向けの「D」以下は、
「あくまで購入の目安(CERO)」という。
小学生が主な読者の月刊誌「コロコロコミック」は毎号のように「モンスターハンター」特集を組んでいる。
「レーティングは知っているが、読者からの要望もあり、独自の判断で取り上げている」と編集部。
同誌にゲーム画像の使用を許諾しているカプコンも「小学生にもゲームを知って欲しいという気持ちはある」
と明かす。
これに対し、「小学生の購買意欲をあおっている」との批判もある。
東京都内の小学五年の男児の父親は、買って自分で遊んでみて、「血しぶきがすごい」と感じ、
子供には渡さなかった。保護者が購入の是非を判断すべきだという考え方に賛同しつつも、
「実際に親が試すことなど、簡単にはできない」と話す。
日本PTA全国協会の「子供とメディアに関する意識調査(2007年)によると、
レーティング制度を「知らない」保護者が約52%に上り、対象年齢を超えたランクのゲームで
遊ぶ子供は増えている。
調査にかかわった同協議会の加藤秀次さんは「対象年齢や内容を知らずに購入している親も多いのでは」
と、レーティングへの注意を喚起。他方で「ゲームに詳しくない保護者も多く、家庭での対応には限界がある。
今のような状況が続けば、メーカーを信頼できなくなる」と業界の姿勢を批判している。
ソース
静岡新聞6月25日夕刊第4面より。
http://damedao.web.fc2.com/img/1214393573.jpg
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